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やった方が良いと知りながら、どうしてもストレッチを習慣化できない方へ!さりげなくストレッチをする秘技を教えます

こんにちは、東京都文京にある小石川整骨院の院長・嶋です。
新型コロナウィルスの影響で通っていたジムも休館になってしまったので、DIP STANDを買って家トレーニングに励んでいます。
↓DIP STAND

さて、本日はストレッチを習慣化するための秘技についてです。
やった方がいいと知りつつ、痛みが消えてしまうとやらなくなってしまうのがストレッチ。

そのお気持ち、よく分かります。
私も昔、大怪我をする前はそうでした。

施術の際に患者さんに合わせたストレッチ指導を行っていますが、症状が重たいときにはコンスタントにストレッチをしてくれる患者さんがほとんどです。しかし、一度完治してしまうと、それまで行っていたストレッチを継続して行ってくれる患者さんがガクっと減ってしまいます。

完治して痛みがない状態を持続させるのに、ストレッチは大いに役立つので当院としては、ぜひ続けてほしいのですが、なかなかそうはいきません。

重点通院期間中にストレッチを行ってもらえる確率はほぼ100%、完治後にストレッチを習慣化できている患者さんはわずか5%

喉元すぎれば・・・ということで完治した後は残念ながらストレッチは忘れ去られてしまいます。

「分かってはいるんですけどね・・・」

口をあわせてそうおっしゃられます。

単純に習慣化の問題かとずっと思っていましたが、ある日女性の患者さんとお話をしたら「恥ずかしいから、ストレッチがなかなかできない」と言わて驚きました。

ストレッチ=恥ずかしい!

よく分からなかったので、よくよく尋ねてみると「オフィスでの仕事や食事している際に、何も用がないのに30分に一度立つのが不自然で、変な感じがして恥ずかしい」そう言われました。

「座っている状態から30分に一度立つ」のは、ストレッチとは考えにくいかもしれませんが当院でおすすめしている最も簡単で効果のあるストレッチ(筋肉を固めない)運動です。
腰痛の原因になる、腰の一番奥の筋肉・腸腰筋が固まるのを防いでくれます。

これなら誰にでもやってもらえると思っていましたが、「恥ずかしさ」という思わぬ障壁があると知りました。

椅子に座り続けることは腰痛だけでなく、様々な病気の原因になるとも言われています。
患者さんにはどうにか日常生活にストレッチを取り入れてもらいたいので、「30分に1度立つ」ストレッチだけではなく「日常生活にストレッチを自然に溶け込ませる方法」を考えましたので3つご紹介します。

日常生活にストレッチを自然に溶け込ませる3つの方法

大事なポイントは、

    • ストレッチをやっている感じがなく
    • 日常生活にストレッチを自然に取り入れられ
    • 効果があるもの

この3点ではないかと考えました。この3点を押さえたストレッチを考えたので、ご紹介します。

①電車編

電車の中でも席があいていれば、ほぼ100%の人が座ります!
でも、30分以上座っていると腸腰筋も縮こまってきてしまいます。

電車では中吊り広告をくまなく見るほど大好きという方もいます。

座っている時間が長くなる場合は、
立ち上がって中吊り広告を読んで見るのはいかがでしょうか?
これを行うと、スマホを見るために下を見続けることによる首への負担もついでに回避できます!

※車内が混んでいると迷惑になる場合もあります。状況をみてお試しください。

②待ち合わせ編

待ち合わせの最中にスマホを見ていることはよくありますよね。スマホを見ながらストレッチをしてしまうという巧妙な方法です。

ふくらはぎのストレッチになります。
まず段差を見つけます。公園の階段などがあると最高です。

ふくらはぎストレッチの流れ
  1. 公園などで手で体を支えながら、乗っかれる適度な段差を見つけます
  2. 段差に足の指のつけ根が乗るようにします
  3. 前方に体重をかけてふくらはぎの伸びを感じたら20秒ほど伸ばします

こうすることによって、ふくらはぎがものすごく伸びて、羽が生えたように脚が軽くなり、歩くと前に進む力が強くなったように感じます。ラジオ体操でふくらはぎを伸ばすお馴染みの動作がありますが、体感値としてはあの10倍ぐらい伸びます。

このストレッチの際にスマホを見たままにすると、だいぶ日常への溶け込み度は高いように感じます。

※混在しているときには避けましょう。

③オフィス編

オフィスが一番難しいと思われる方も多いと思います。立ち上がるのが恥ずかしくなくても、そもそも仕事に集中してしまうと立ち上がるのを忘れてしまうことも多いと思います。

私が考えた定期的に立ち上がる対策はこのような感じです。

オフィスで30分にさりげなく1度立ち上がる方法

・内線を使わずにたまに話しかけにいく
・立たないと取れない場所に必要なものを置いておく
・Apple watchを付ける

※お仕事の状況を加味して採用してください。

気にせず立ち上がるのが一番だと思っていますが、そうもいかないというお話も聞きます。一番スマートな手段としては、Apple watchを付けるのはいかがでしょうか?

Apple watchには「スタンドリマインダー」という座りすぎているとアラームを鳴らす機能があるようです。(すいません、私自身は持っていません)

なぜ、アラームが鳴るかというとそれは座り過ぎは健康に良くないからです。
Apple Watchのウェブサイトにはこのように書かれています。

座りすぎは健康問題の一因となることがあります。だからApple Watchは一日を通して、あなたのスタンドゴールに向けた進捗を記録し、立ち上がるきっかけを与えます。座っている時間を減らすことは、血圧を下げ、活力を高め、心疾患のリスクを低下させることにつながります。

引用元: Apple Watch公式サイト

「Apple Watchでアラームが出るから立ち上がることにしている」そんな言い訳があれば恥ずかしくなるかもしれません。

以上、私が考えたシチュエーションと対策ですが、患者さんごとにやりやすいものがあるはずです。ストレッチは器具がなくても実践できるので、ぜひご自身でやりやすいストレッチとシチュエーションを開発してみてください!

みなさんが日常生活で取り入れらるストレッチとシチュエーションがあれば、ぜひシェアをお願いします。

ストレッチでも改善しない腰痛・肩こりなど重たい症状でお悩みの方は東京都・文京区の小石川整骨院へ。オンラインでもご予約を受け付けています。

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