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脊柱管狭窄症とは?

腰椎すべり症による腰の痛み

脊柱管狭窄症は60代以降で発症することが多い症状です。

加齢や重たいものを持ち運んだりする仕事を何年も行うことにより、背骨が変形したり、椎間板がふくらんだりします。それにより、脊柱管の神経の通り道が狭くなり、下肢のしびれや腰痛を引き起こすのが、脊柱管狭窄症です。

加齢に伴う症状として、脊柱管狭窄症を受け入れてしまうケースも多々あることから、患者さんとしても保存療法を受け入れて注射や薬を飲み続けることが多いようです。

原因がはっきりしていない時に、採用されるのが保存療法です。保存療法は注射などで一時的な痛みを取るだけですので、完治はしません。

そこで、小石川整骨院がお勧めするのが根本治療です。薬や注射に頼らずとも、脊柱管狭窄症による痛みやしびれが起きない状態にすることができます。

人生100年時代といわれる昨今、仮に60歳で脊柱管狭窄症が発症したら40年間はしびれや痛みに悩まされる事になります。

まだまだ長い人生を楽しむためにも、根本治療で痛みやしびれがない状態にしたいと考えています。このページでは、小石川整骨院が考える、脊柱管狭窄症の原因と治療方法についてご紹介します。脊柱管狭窄症でお悩みの方は、あきらめる前にぜひご来院ください。

脊柱管狭窄症の原因はいったい何なのか?

腰椎すべり症の症状

「加齢などによる骨の変形や椎間板のふくらみなどにより、神経の通り道が狭くなるので、しびれや痛みが発症する」というのが一般的な整形外科での脊柱管狭窄症の説明です。

しかし、骨の変形による神経の圧迫だけが下肢のしびれや腰の痛みの原因なのでしょうか?

変形した骨が元通りになることはありませんし、ふくらんだ椎間板が元通りになることもありませんが、痛みやしびれがなくなり「自然治癒」することは普通にあります。

つまり、骨の変形やふくらんだ椎間板だけでは、脊柱管狭窄症による痛みやしびれの説明がつかないのです。

骨の変形や椎間板のふくらみ以外の要素が「自然治癒」と関係しているといえます。

筋肉が柔らかくなると、「自然治癒」が起こる理由

骨の変形や、椎間板がふくらむだけでは痛みやしびれは起こりません。神経が圧迫されることによって、はじめて痛みやしびれが起こります。

その神経の圧迫に関係しているのが、腰の筋肉の硬さです。いわゆる、「コリ」といわれるものです。

硬くなった腰の筋肉が、神経を圧迫すると痛みやしびれが起こります。この筋肉を柔らかくすると、神経を圧迫することがなくなり痛みやしびれも起こらなくなります。

硬くなった筋肉も、身体を休ませて疲労が取れるとある程度柔らかくなることがあります。そのため、適度に休んでいると痛みやしびれが消えて「自然治癒」したと感じる方も多くいるわけです。

姿勢によって変わる、脊柱管狭窄症のしびれや痛み

しびれや痛みの強さは、姿勢によって変化します。

前かがみの姿勢は、狭くなった神経の通り道を広げます。それによって神経の圧迫が弱くなるので痛みやしびれが最も小さくなります。

逆に、上半身を後ろにそらすと、神経の通り道がより狭くなるので、痛みやしびれが強くなります。

脊柱管狭窄症でやってはいけないこと

脊柱管狭窄症で痛みやしびれを感じているときには、神経を圧迫する行為は避けましょう。神経を圧迫する行為としては、筋肉を硬くする運動、身体を後ろにそらす動作の2つがあげられます。

痛みやしびれがある場合のウォーキングはやめておきましょう

腰椎すべり症に保存療法が勧められてしまうわけ

脊柱管を通る神経の圧迫は、身体を後ろにそらした場合に最も強くなります。

ウォーキングする際には、背筋を伸ばして歩いたほうが良いというイメージをお持ちの方が多いので、その姿勢でウォーキングされている方は多いのですが、背筋を伸ばす姿勢は、身体を後ろにそらすほどではないですが神経の圧迫を強めますのでしびれや痛みが強く出ます。

一般的にウォーキングは血流も良くなりますし、健康には良い事ですが脊柱管狭窄症で痛みやしびれがある場合には、やめましょう。歩いている途中で、前かがみになると症状が緩和しますが、これは神経の圧迫を解除しているからです。

痛みやしびれがある場合の筋トレもNG

腰や背中の筋肉を硬くする行為は神経の圧迫を強くします。筋トレは一時的に筋肉を硬くします。脊柱管狭窄症の痛みやしびれが出なくなるまでは、やめておきましょう。

小石川整骨院の脊柱管狭窄症の治療法の特徴

硬くなった腰の筋肉を柔らかくして神経の圧迫を弱めると、脊柱管狭窄症による痛みやしびれを感じなくなります。

これによって、注射などが不要な状態なします。

1.脊柱管狭窄症によるしびれや痛みの根本原因の見極め

加齢による骨の変形や椎間板のふくらみだけでは、しびれや痛みは起こりません。硬くなった腰の筋肉によって神経の圧迫が起こる事により、はじめて痛みやしびれが起こります。腰の筋肉がいきなり硬くなることはありません、時間をかけて徐々に硬くなっていきます。問診を通して、腰の筋肉を硬くしてしまった原因まで解明して、より早い完治を目指します。

2.初診の際に、完治までの治療回数の目安をお伝えします

小石川整骨院では、保存療法ではなく根本治療を行っています。初診の際に筋肉の硬さや症状が発症している期間などを伺って完治までの治療回数を計算して患者さんにお伝えしています。この計画を実現するために施術を行いますし、より早く完治できるように、日常生活でのアドバイスやストレッチの仕方など回復に役立つことをお伝えしています。

3.痛みがない優しい施術を行います

とは?

「筋肉を柔らかくする」というと、強くもんだり押したりするイメージはありませんか?

小石川整骨院の施術はそのイメージの真逆です。まったく痛みはありませんし、押したりもんだりすることはありません。

押したりもんだりしない、一番の理由はそうしても筋肉が柔らかくなることはないからです。逆に、筋繊維が傷んでボロボロになり余計に筋肉が硬くなってしまいます。

筋肉を柔らかくするために、小石川整骨院では独自の施術を開発し行っています。

人間の体にはいたる所に色々な現象を引き起こすスイッチがあります。そのスイッチを利用すると、強い力は必要なく、通常の整体やマッサージでは届かない深層にある筋肉を緩めることができるのです。

この施術方法は、「反射」をイメージしてもらうとわかりやすいです

膝のお皿の下を軽く叩くと勝手に膝が伸びますが、これが「反射」です。 お皿の下を叩くのが「スイッチ」、それに対する反応で意思とは関係なく膝が伸びます。

反応を引き起こすのに強い力は必要ありません。

こうした施術を行う事によって、硬くなっている腰の筋肉に柔らかさが戻ると神経の圧迫がなくなって、脊柱管狭窄症による痛みやしびれがなくなります。

脊柱管狭窄症の原因と治療法のまとめ

  • 上半身を後方にそらす運動は、神経を圧迫するので避けた方がよい
  • 脊柱管狭窄症でも、腰の筋肉が柔らかければ痛みやしびれは起こらない
  • 腰の筋肉を柔らかくするには、深層に働きかける施術が必要

よくある質問と答え

Qどれぐらい治ったらウォーキングをしてもいいですか?
A日常生活をしていて、痛みやしびれがなくなったら徐々にウォーキングを開始しましょう。痛みが出るようであればまだ運動するには早い状態です。施術を重ねて治るのを待ちましょう。
Qストレッチをしても大丈夫ですか?
Aはい。ストレッチをすることで回復が早くなります。腰の筋肉の硬さは、腸腰筋という筋肉と関係しています。施術の際にお伝えしている腸腰筋のストレッチをおすすめしています。
この記事を書いたのは
嶋 秀和

自らの格闘技経験や怪我を通して身体の構造の研究を行いながら、数多くの治療の勉強会に参加。常に新しい可能性を見つけ進化をつづける独自の治療法を実践している。