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坐骨神経痛でお困りの方へ

「お尻から足の裏側にかけて痛みや、痺れがある」

これは坐骨神経痛の代表的な症状です。坐骨神経痛は病名ではなく、腰痛の症状としてあらわれます。

そのため、坐骨神経痛だけの治し方というものはなく、腰痛の治し方と坐骨神経痛の治し方は全く同じです。

つまり、投薬や注射・手術などの必要はなく、施術だけで完治が可能な症状です。

このページでは、坐骨神経痛の原因と治療法、そして坐骨神経痛をより早く治すための生活改善方法をお伝えします。

なぜ坐骨神経痛は脚の先まで痛み・痺れを引き起こすのか?

坐骨神経痛とは?

この問いは「坐骨神経痛とは何か?」という問いかけと同じです。

坐骨神経は、腰からはじまり、爪先まで伸びています。 太さはだいたい小指ぐらい、長さは1メートルほど。坐骨神経は人体の中で最も太くて長い末梢神経です。

腰の筋肉のコリや緊張によって、この末梢神経が圧迫されると痛みや痺れ、電気が走ったような感覚を感じるようになります。

太くて長い神経だからこそ、腰だけでなく、お尻から太ももの裏、足先まで幅広い部位に痛みや痺れを感じるようになるのです。

坐骨神経痛の原因はとてもシンプル

整形外科などでは坐骨神経痛を引き起こしている原因として、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、変形性腰椎症、梨状筋症候群などの病名が告げられることがあります。

これは誤りとはいえませんが、正確に原因をとらえているとも言えません。

坐骨神経痛の根本原因は非常にシンプルで、腰の筋肉のコリです。

椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、変形性腰椎症、梨状筋症候群など、それ自体が痛み発するように伝えられることが多いのですが、実は違います。

腰の筋肉を緩める事ができれば、椎間板ヘルニアでも脊柱管狭窄症でも痛みはなくなるのです。

その理由を一つずつご説明します。

椎間板ヘルニアが坐骨神経痛に関係ない理由

ヘルニアに手術は必要ない

椎間板ヘルニアは椎間板の中にある髄核が飛び出してたものです。髄核が神経を圧迫すると、痛みや痺れを感じるようになります。

しかし、髄核が飛び出して椎間板ヘルニアの状態でも腰の筋肉が硬くなくコリがなければ、神経は圧迫されず、痛みを感じることはありません。

このことは、今から25年以上前の1995年国際腰椎学会で発表され、腰痛界のノーベル賞と評される「ボルボ賞」を受賞した研究でも証明されています。

その論文では、「椎間板ヘルニアと診断された患者46名」と「腰に痛みがない健常者46名」の椎間板をMRIで比較した結果を発表しており、腰に痛みがない健常者グループの76%に椎間板ヘルニアが確認されたと報告しています。

椎間板ヘルニアがありながら、痛みがないという事は腰の筋肉にコリがなく神経が圧迫されていないという事です。

脊柱管狭窄症が坐骨神経痛に関係ない理由

加齢とともに発症することが多い脊柱管狭窄症は、50代以降の男性によくみられます。脊柱管の内面が椎間板と背骨や椎間関節から突出した骨などにより、圧迫されて狭くなってしまいます。これによって、神経が圧迫されると坐骨神経痛が発症します。

神経が圧迫されるのは、腰の筋肉が硬くコリがある場合です。 脊柱管が狭くなったとしても、腰の筋肉に柔軟性があれば圧迫されることはなく、痛みや痺れは感じません。

坐骨神経痛の時にやってはいけないこと

座りすぎとは?

もっともやってはいけない事は「長時間座り続ける事」です。

長時間座ることにより、腰の筋肉のコリが強くなり、よりいっそう坐骨神経を圧迫するようになってしまいます。仕事でデスクワークをする際にも座り続けるのではなく、30分に一度は立ち上がって筋肉をリリースするだけでも、腰の筋肉のコリを防ぐのには効果的です。

このほか、重たいものを持つ、激しい運動をする、スクワット運動をするなど腰に負担がかかるものは避けましょう。

整形外科の坐骨神経痛の治療における問題点

整形外科では「投薬や電気マッサージなど対処療法を行い、重症化して排尿・排便に影響が出た場合には手術をする」という一連の流れがありますが、問題点が2つあります。

問題点1.対処療法による症状の長期化

投薬や電気マッサージは症状を一時的に緩和するだけの治療になるので、根本解決は一切しません。ずっと坐骨神経痛の症状を抱えた状態のまま過ごす事になります。

問題点2.不要な手術を行っていること

椎間板ヘルニアのページで詳しく紹介していますが、ヘルニアの治療には手術が必要ありません。施術だけで完治します。

同様に、「坐骨神経痛が悪化して排便などに影響が出てきた場合には手術が必要」という記述をみかけますが、この場合でも手術は必要ありません。

手術をするという事は、麻酔をしますし、もちろん身体を切ります。それだけでリスクがあります。行う必要がない手術はするべきではありません。また、手術で治ればまだ良いのですが、治らないケースも当然あります。

施術で治すことをおすすめします。

小石川整骨院の坐骨位神経痛の治療法

小石川整骨院ではリラクゼーションや対処療法ではなく、根本治療を行っています。 根本治療に大切なことは2つあります。

それは根本原因の治療と生活習慣の改善のお手伝いです。この2つが組みわせることができると、何よりも早く治りますし、再発しにくい状態を作り上げることができます。

根本原因への見極めと深層の筋肉を緩める施術

とは?

坐骨神経を圧迫する腰の筋肉のコリをとることが坐骨神経痛を治すことにつながります。緩める筋肉は腰の一番奥にある腸腰筋という筋肉です。

腸腰筋は腰の一番奥にある筋肉なので、いくら強く押しても刺激は届かず緩めることはできません。

そこで小石川整骨院では、深層を緩める独自の施術を行います。

それは整体術、カイロプラクティックや生理学、テーピング理論などの研究を重ねて開発したものです。

さすっているだけのような非常に優しい刺激の整体です。

「なぜ、優しい刺激で筋肉が柔らかくなるんですか?」

このような質問をよくいただきます。

人間の体にはいたる所に色々な現象を引き起こすスイッチがあります。そのスイッチを利用すると、通常の整体やマッサージでは届かない深層にある筋肉を緩めることができるのです。

これは「反射」といわれているものです。

膝のお皿の下を軽く叩くと勝手に膝が伸びますが、これが「反射」です。 これと同じ原理を使い、身体の様々な場所にあるスイッチを利用することによって、痛みが全くない優しい施術で深層の筋肉を柔らかくします。

坐骨神経痛を早く治すためのストレッチ

坐骨神経痛をより早く治すためには、適切なストレッチが大切です。坐骨神経痛の場合は、腸腰筋のストレッチが一番大切になってきます。

腸腰筋のストレッチも家でやり易いものから、オフィスでやり易いものまで色々なやり方があります。患者さんに合わせたストレッチ方法をご紹介します。

坐骨神経痛を防ぐための生活習慣のアドバイス

ほとんどの腰痛が生活習慣によって生み出されます。そのため、生活習慣を変える事は腰痛の改善に大いに役立ちます。お仕事や日常生活のことなどをヒアリングして、腰痛にならないための生活習慣の改善ポイントをご案内します。

坐骨神経痛でよくいただく質問と答え

Q痛みが出る部位の下にテニスボールを置いて、ゴリゴリすると痛みの解消に効果があると聞きました。本当ですか?
A気持ち良さはあるかもしれませんが、やめましょう。強い刺激で筋肉が硬くなるので、逆に悪化してしまいます。
Q整形外科で薬を処方されて飲んでいます。はじめは効いていましたが、徐々に効かなくなってきました。なぜですか?
A腰の筋肉が薬を服用し始めた時よりも硬くなってしまっているためです。残念ながら、薬に筋肉を柔かくする効能はありません。施術で筋肉を柔らかくしましょう。
Qサッカーをやっています。軸足の方が痛みが出やすいですか?
A軸足かどうかは特に関係がなく、腰の筋肉が硬くなっている方に痛みは出ます。施術でしっかりと筋肉を緩めれば軸足でも痛みは出なくなります。
この記事を書いたのは
嶋 秀和

自らの格闘技経験や怪我を通して身体の構造の研究を行いながら、数多くの治療の勉強会に参加。常に新しい可能性を見つけ進化をつづける独自の治療法を実践している。

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R.S様 20代男性
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