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ひとりで行うO脚矯正にはストレッチがおすすめ

O脚矯正に関してYoutubeなどでたくさんの動画が出回っていますが、正しいものもあれば間違った内容もあります。

正しい内容の記事や動画を見つける事ができたとしても、その内容を「ひとりで正確に実践する」のはなかなか難しいものです。間違ったやり方で実践してしまうと、O脚がよりひどくなってしまう可能性すらあります。

数多くある中で、自分ひとりで行いやすいのがストレッチです。

O脚矯正を受けていても欠かす事のできないストレッチをこの記事ではご紹介します。

O脚矯正で行う4つの事

まずは、O脚に必要な矯正方法をご紹介します。 O脚矯正に必要なものは大きく分けて4つあります。

O脚矯正で行う4つの事
  1. O脚によって固まった筋肉を緩めること
  2. ゴムバンドによるO脚の矯正
  3. O脚の改善のための筋力トレーニング
  4. 歩き方のレッスン

ご紹介するストレッチは「O脚によって固まった筋肉を緩める」ことの1つの手段です。

ストレッチ以外は専門家によるO脚矯正を受けて初めて出来ると考えたほうが良いでしょう。間違ったやり方で悪化させてしまうよりも、正しいやり方を身に付けてしっかりと矯正することをおすすめします。

O脚の原因となる筋肉はどこか?

ストレッチをする前に、まずはO脚について正しく認識しないといけません。 直感的にはガニ股と思う方も多いのですが、O脚は極度に内股な状態なのです。

※この動きはO脚の方はできません。

膝の皿の上に赤いシールを貼り付けています。

赤いシールが内側に向かって内股になると脚の間に隙間ができます。いわゆるO脚の状態です。骨格異常でない限り、生まれた時から内股の方はいません。

内股で縮こまりやすい筋肉が、腰の一番奥の筋肉である腸腰筋(ちょうようきん)と太ももの前側の筋肉である大腿四頭筋の2つです。O脚の矯正では、この2つの筋肉を緩める必要があります。

O脚矯正と腰痛の改善に効く腸腰筋のストレッチ

腸腰筋(ちょうようきん)は腰の一番奥にある筋肉です。

腸腰筋が縮こまる事により、身体が前傾姿勢になります。前傾姿勢になると、太ももの前側の筋肉が張る事でO脚になりますし、前傾姿勢をもとに戻そうとして、脊柱起立筋という腰の筋肉が疲労して、腰痛にもなります。

腸腰筋はO脚・腰痛どちらの原因にもなっている筋肉なので、この筋肉を緩めるだけで2つの症状に効くのです。数多くあるストレッチの中でも最もおすすめしたいストレッチです。

椅子を使った腸腰筋のストレッチ

腸腰筋のストレッチはやり方は簡単ですし、良く効きます。腸腰筋が縮こまっているほど、筋肉が剥がれていくような感覚があるはずです。

椅子を使った腸腰筋のストレッチ
  1. 片足を椅子や台の上に乗せます
  2. おへその横から脚の付け根が伸びるように前傾します
  3. 伸びを感じたらそのまま反動をつけず20秒ほどキープします

ストレッチポールを使った腸腰筋のストレッチ

ストレッチポールを使った腸腰筋ストレッチ

もう1つの腸腰筋の緩め方をご紹介します。ストレッチポールを使ったものです。 ストレッチポールは間違った使われ方をされやすい器具の1つです。

使う前に理解しておきたいことはストレッチポールはほぐしたい部位をゴリゴリと押し当てるものではないということです。

ストレッチポールはポールにあたっている部位を緩めるのではなく、あたっていない部位を緩めるものです。 ストレッチポールの一番シンプルな使い方はポールに乗っかってユラユラと揺れる事です。 これによって腸腰筋を緩める事ができます。

ストレッチポールを使った腸腰筋のストレッチ
  1. ストレッチポールを置いて、床に寝そべり腰の浮き具合を確認します
  2. ストレッチポールに乗ってゆらゆらと揺れます
  3. すべり落ちるように床におりて、30秒ほどぼーっとします

使う前と後では、地面と背中のくっつき方の感覚が変わっているはずです。これが腸腰筋が伸びた証拠です。

O脚だと強く張ってしまう、太もも前側のストレッチ

腸腰筋のストレッチに続き、もう1つが太ももの前側(大腿四頭筋)のストレッチです。

O脚は極度の内股であることはすでにご説明した通りです。内股だと構造的に、太ももの前側の筋肉(大腿四頭筋)だけを酷使して発達してしまいます。この張りを緩めることを目的として実践します。

立ちながら行う太もも前側のストレッチ

このストレッチはランナーがやっているのをよく見かけるかもしれません。太ももの筋肉が縮んでいるのを伸ばします

立って行う太もも前側のストレッチ
  1. 壁などを片手で押さえバランスをキープしながら、片足立ちをします
  2. つま先をもって、お尻の方向に引っ張ります
  3. 伸びを感じながら20秒キープ。逆の足も行います

寝ながらできる太ももの前側のストレッチ

寝ながら行うのもおすすめです。 入眠姿勢でそのまま行う事ができるので、負担もありません。また、寝る前にストレッチを行う事でリラックスしてより良い眠りへとつながります。

立って行う太もも前側のストレッチ
  1. 仰向けに寝ます
  2. 片方の足を正座をするように曲げます
  3. 曲げた足の膝が外側に開かないように注意しつつ、太ももの前側が伸ばし20秒キープします

腰が反らないように注意してください。仰向けの方がやりやすいので、身体がきついようであれば仰向けでトライしてみてください。

自分ひとりで矯正できるO脚はごくわずか

「ストレッチだけでO脚矯正が可能に」と書いてある記事もみかけますが、残念ながらそのようなことはありません。

ご紹介したストレッチをやる事はとても良い事ですし効果もあります。しかし、それだけで「O脚が治る」というのは言い過ぎです。ストレッチだけでO脚矯正が出来たとしたら、極めて軽い症状のO脚です。

冒頭でご説明した通り、O脚矯正で行うことは4つあります。

O脚矯正で行う4つの事
  1. O脚によって固まった筋肉を緩めること
  2. ゴムバンドによるO脚の矯正
  3. O脚の改善のための筋力トレーニング
  4. 歩き方のレッスン

ストレッチは他のメニューと組み合わせる事でより一層効果を発揮するものです。ストレッチ以外は専門家によるO脚矯正での施術を受けたり、正しいフォームを教えてもらう必要があります。

ピンポイントな筋トレの難しさ

O脚矯正グッズでよく見かけるのが、脚の間にはさむクッション。「太ももの内側の筋肉をつけてO脚を治しましょう。」という商品ですが、これが逆効果。

はさむときに太ももの前側の筋肉を強く使ってしまいます。太ももの前側の筋肉の発達は内股が強くなりO脚が悪化してしまいます。特定の部位だけに筋肉をつけるのは、専門家の指導がないとなかなか難しいのです。

小石川整骨院のO脚矯正の特徴

  • O脚だけでなく腰痛も治る
  • 歩き方がきれいになる
  • 筋肉のバランスが整ってすらっとした脚に

小石川整骨院のO脚矯正の特徴は、腰痛治療から生まれたO脚矯正であるということです。 腰痛治療がベースにあり根本原因に直接アプローチできるので、難易度が高いO脚矯正も可能になります。

O脚の根本原因となる筋肉は腰の一番奥にあります。通常の刺激では緩める事ができませんが小石川整骨院は独自の技術でそれを可能にします。

整体術、カイロプラクティックや生理学、テーピング理論などの研究を重ねて開発した施術で、さすっているだけのような非常に優しい刺激です。

「なぜ、優しい刺激で筋肉が柔らかくなるんですか?」

このような質問をよくいただきます。

人間の体にはいたる所に色々な現象を引き起こすスイッチがあります。そのスイッチを利用すると、通常の整体やマッサージでは届かない深層にある筋肉を緩めることができるのです。

これは「反射」といわれているものです。 膝のお皿の下を軽く叩くと勝手に膝が伸びますが、これが「反射」です。 お皿の下を叩くのが「スイッチ」、それに対する反応で意思とは関係なく膝が伸びます。

反応を引き起こすのに強い力は必要ありません。軽度のO脚の場合はこの施術だけでもO脚が治ります。

O脚矯正ストレッチでよくある質問と答え

Qストレッチはどのタイミングでやるのがいいでしょうか?
A朝は身体が固まっているので特におすすめです。夜も入浴後は柔軟性が高まっているのでより効果的です。
この記事を書いたのは
嶋 秀和

自らの格闘技経験や怪我を通して身体の構造の研究を行いながら、数多くの治療の勉強会に参加。常に新しい可能性を見つけ進化をつづける独自の治療法を実践している。

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